与党の09年度税制大綱がまとまり、一番の目玉である「過去最大の住宅ローン減税」の中身が明らかになった。それによると、耐久性や耐震性、省エネ性能が高く一般住宅より寿命が長い長期優良住宅(マンション含む)に入居する場合、09~11年にローンを組んで自宅を購入し、入居すれば10年間で最大600万円の税額控除が受けられる。一般の住宅は500万円。12年以降は控除額が下がる。年収が少なく、支払う所得税を上回る控除額が出た場合でも住民税から控除でき、所得の少ない人にも恩恵が受けられるようになる。