山口県の5月の企業倒産件数が、過去5年間の月間ベースで最多の14件に上ったことが調査会社の調べでわかった。対象は、破産申請などの法的整理による倒産で、業種別の内訳は小売業7件、次いで建設業が3件、卸売業の2件ほかとなっている。原因は原油・素材高の販売価格への転嫁が遅れなど。負債総額は46億7800万円だった。