08年2月の総務省の家計調査で、ガソリン支出全国最多の山口市では、ガソリン税の暫定税率が復活し、値上げが行われた5月、家計支出にもろに影響が出る。1世帯あたりのガソリン支出の比較では、最小の東京都区部1515円と山口市9505円では、実に6倍の開きがある。それだけ、山口市では車がないと生活に困るところなのだ。しかも、ここ数年、都市部の支出は横ばいに対し、地方は増え続けている。山口市民には頭の痛い事態がつづく。