不動産経済研究所がまとめた「2007年全国のマンション発売戸数」は、用地の仕入れ価格の上昇や建築コストの高騰を受け、前年比14.2%減の13万3670戸と2年連続で前年を下回った。一戸当たりの平均発売価格は前年比7.1%上昇し、3,813万円となった。08年の発売戸数は、前年比8.4%の約12万3000戸を見込む。改正建築基準法による着工の遅れにより、発売戸数が減少するほか、発売価格の高値が続くためという。